愚痴や言えなかった文句、溜まっているものを吐き出す大切さ!

はき出す」とは、

過去や現在、未来の心に溜まっている感情を、ひたすら表に出す作業のことです。

 

腹が立ったこと、悔しかったこと、嫌だったこと、将来に対する不安、

そして、感謝したこと、うれしかったこと、楽しかったことを表に出すことです。

 

 

はき出しと言いながら、ただ愚痴や文句を言っているだけと思われるかもしれませんが、

  • 溜まっているもやもやした気持ちを整理するため
  • いつまでも過去にとらわれて前に進めない状況を打破するため
  • あのとき言いたかった文句を言うため

それをノートに書くことでスッキリすることがあります。

 

 

はき出しは、自分がすっきりすることが大事です。

 

悪いことが頭にめぐるならいっそのことはき出そう。

 

はき出しは悪いこと、愚痴を言うのは悪いことと思いがちですが、はき出してからでないと良い方向にいきません。

 

イライラな記憶が溜まったままでは、ふとしたときや、何気ないことがきっかけでフラッシュバックとしてよみがえってしまう。

 

だから、はき出して、脳のデトックスをすることはとても大切です。

はき出しはどんな言葉を使ってもOK

はき出しは、悪口罵詈雑言、何を言ってもOKです。

 

大切なのは、

言葉に制限をかけないこと。

そして、出し切ること。

 

そうじゃないと、はき出す意味がない

 

実は、最初はみんな感情を出すこともむずかしいんです。

それだけ抑えてる人が多いから。

 

私も言葉にするまでには時間がかかりました。

 

 

よく言われるのは、

  • 愚痴ばかり言っていると、運気が下がる、悪いものを引き寄せてしまう。
  • 会社の人などに愚痴や文句ばかりを言ってしまうと、行動できない人、成功できない人。

こういったことを聞いたことがあると思います。

 

しかし、

愚痴ばかり言うと=愚痴を言うと

と思ってしまいがちですが、

愚痴ばかりの「ばかり」に注目したほうがいいです。

 

確かに、永遠に愚痴を言うのはよくありません。

 

しかし、愚痴をや文句を吐き出すことは必要なことです。

 

ではなぜ愚痴ばかりになってしまうのか?

それは、中途半端に愚痴を言って、出し切らないからです。

例えば、誰かに愚痴を言うときは、無意識に言葉に制限をかけてしまうからです。

 

もう一度言いますが、

大切なのは、

言葉に制限をかけないこと。

そして、出し切ること。

はき出す方法

はき出しは、紙に書くことが一番です。

これは、人に直接愚痴を言うのではないので誰にも迷惑がかかりません。

 

もし、紙に書くのが苦手な場合や面倒な場合は、スマホのメモにでも書いてみてください。

 

愚痴聞きサービスを利用する手もありますが、暴言を吐いたり、声を荒げたり、○ねなどは言えないので、書くことのほうが全てを吐き出しやすいです。

 

どうしても誰かに言いたい、聞いてもらいたいと思ったら、私にメールを送っていただいても構いません。

 

文章にならなくても、ただただ愚痴を送っていただいても大丈夫です。

罵詈雑言でも構いません。

 

そうすることによって脳が整理され、愚痴や文句、不満に思う回数も減っていきます。

そうなるには何回もはき出しの作業をする必要があります。

 

すぐにはできるようにはなりません。

 

 

人間関係のストレスは、本来なくてもいいストレスです。

嫌なことを溜めていたらいつまでたっても先に進むことはできません。

ほんの一言でもいいのでやってみてください。

 

 

最初は、ノートを開くだけでも、書こうとするだけでも一歩前進です。

 

是非是非やってみてください。

 

はき出しはとても大事です。