2018年ブルガリアのソフィアで行われた「世界ジュニア選手権で3位に入った山下真子選手(名古屋市立御幸山中学校在学中)の演技がとても美しかったですね。

普段の笑顔のかわいいほわぁーんとした感じと力強い演技とのギャップがより魅力的に見えるのでしょう。

因みに、お姉さんがいるようですが、特に情報は無いようですよ。

そんな山下真瑚選手の高い表現力やジャンプを指導したコーチや、

フィギュアスケート選手の陥りやすい拒食症について調べてみました。

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山下真瑚選手のジャンプは宇野昌磨選手のコーチの指導?

山下真瑚選手の特徴の一つは予備動作を感じさせない、いつの間にジャンプの体制に入ったのと思うようなスケーティングから、

高跳びと幅跳びを合わせたような、ダイナミックで美しい完成度の高いジャンプから着地後のスムーズなスケーティングまでの一連のスムーズな流れですね。

 

 

この能力を引き出したのが、山田満知子コーチ、樋口美穂子コーチです。

【山田満知子コーチ】

 

【樋口美穂子コーチ】

お二人のコーチは、中野友加里さん、浅田真央さん、宇野昌磨選手を指導してきたことでも知られています。

特に山田満知子コーチは74歳となった今でも現役で指導をされていて、伊藤みどりさんのコーチも務め、トリプルアクセルの使い手を2人も育てています。

そんなコーチのもとで教えを受ける山下真瑚選手は、やがてトリプルアクセルやフィギュア女子にもやってくるかもしれない4回転時代の、

日本人女性オリンピック成功者の第一号になることを期待します。

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山下真瑚選手は筋肉美がすごい!

山下真瑚選手の身体つきが一年前と全然違いますね。

筋肉を付けて仕上げています。

トリプルアクセルや4回転などの高度なジャンプの成功率の高さの一つの要因になっているのが、ジュニア選手の場合「技術力+身体が軽い」ということが挙げられるそうで、

フィギュアスケートの女子選手は思春期の体の変化で去年まで飛べていたジャンプが今年飛べなくなったということが起こると言います。

その点、山下真瑚選手はしっかりと筋トレで体を作り、思春期の変化にも対応できる能力を日々の鍛錬で身につけているのではないかと思います。

これによって、しっかりとパワーで飛んでいるように感じられ、力強いジャンプで観客を魅了するのだと思います。

この筋トレで身体を作るというのは、高レベルのジャンプに付きものなケガ防止にも役立ち、年齢を重ねるごとにより高いレベルのジャンプもできるのではと思います。

山下真瑚選手は見入ってしまうほどの表現力の技術と、

世界ジュニア選手権で4回転を2度成功させたアレクサンドラトゥルソワ選手の後にもかかわらず、

完ぺきな演技を披露した、精神力の強さも兼ね備えた今までの日本人選手にいないタイプの演技者だと思います。

【山下 真瑚】(やました まこ)

生年月日:2002年12月31日(15歳)

身長:151cm以上(現在成長中かも)

血液型:O型

出身地:愛知県名古屋市

中学校:名古屋市立御幸山中学校

コーチ:山田満知子、樋口美穂子

所属:グランプリ東海

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山下真瑚選手は拒食症の心配はいらない?

摂食障害(拒食症)とは

何かの原因がきっかけで(ダイエットやストレス)食事ができなくなるぐらい痩せて拒食症となったり、

今度はそれがある時点から突然大量の食べ物をとるようになって過食症へ移行したりするもので、治療に何年もかかったり最悪死に至ることもあるそうです。

美しく華麗に演技するフィギュアスケート女子選手が、裏では拒食症の悩みを抱えていることが昨今話題となって世間に知られるようになりました。

日本人で有名な選手の1人が2014年に29歳で引退した鈴木明子さんです。

かつて世界選手権やオリンピックで活躍してきた選手ですが、現役時代は拒食症に苦しんできたと言います。

安藤美姫さんや浅田真央さんなど若い選手が活躍してくる中、周りの選手のスタイルが良く見え、コンプレックスの塊だった鈴木さんもジャンプに苦しんでいたようです。

そんなときコーチに、

「1キロ痩せればジャンプが跳べる」

と言われ、この言葉がきっかけで体重を落としはじめ、

身長160cm、体重47kgでベスト体重だったと思われる状態っから34kgまで落としてしまったそうです。

拒食症の人は、太ることへの強い恐怖感があるのと、誰にも受け入れてもらえないという思いから周りに言うことが出来ないといいます。

摂食障害は病気を患っているフィギュア選手がひた隠しにすることから、

「スケート界が抱える知られたくない秘密」

と呼ばれ、

鈴木さんはその後競技に復活することが出来ましたが、長い療養期間を必要とする拒食症はそのまま引退せざるを得ない選手も多いようです。

山下真瑚選手は拒食症の心配いらない?

フィギュア女子選手は10代の思春期に活躍する選手が多く、ちょうどこの頃に身体に変化が現れます。

そして急にジャンプが飛べないということが起こり、痩せなきゃという心理になっていくようです。

ですが山下選手の場合他の選手に比べて筋肉のを上げしっかりと身体を作っているように見え、それでいてスタイルも良く美しく見えます。

だからこそ体重が軽いので飛べているのではなく鍛えた身体のバネでジャンプを行っているように感じます。

もしかしたらこれから演技の難易度が上がっていくにつれ、今までよりも基礎の体作りを行っていくことが大切になっていくのかもしれません。

まとめ

山下真瑚選手の高い表現力やジャンプは筋トレの成果。

指導したコーチは宇野昌磨選手と同じ山田満知子コーチ、樋口美穂子コーチ。

フィギュアスケート選手の陥りやすい拒食症。

について調べてみました。

山下選手の人を引きつける演技は、表現力やジャンプのレベルの高さ、その存在感、普段のキャラクターと演技時の力強さのギャップなど理由はいくつもあると思いますが、

理屈ではなく何故か魅了されてしまいます。

これからも見ていきたい選手ですね。

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