高木菜那選手は身長は155cmと小柄ながらその負けず嫌いの性格と、人の何倍もの修練で、

マススタートでは2017年2月12日に平昌行われた世界距離別選手権大会で2位になっています。

二重が特徴的な笑顔のかわいい長距離を得意とする選手です。

今回は、妹の高木美帆選手は出場しませんが、姉の高木菜那選手は1組目の滑走で韓国のキムボルム選手と同じ組になり、是非勝って決勝に進んで欲しいです。

その高木菜那選手(姉)がマススタートに出場し、美帆選手(妹)が出ないのは何故でしょうか?

それを調べてみました。

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マススタート日本代表女子の高木菜那選手は1組目!

高木菜那選手が出場するマススタートは平昌オリンピックで正式採用された五輪では初めての種目となります。

今回は2組に別れ高木選手は1組目で選手12名での同時スタートとなり、その中で勝ち残った上位6名が決勝に進むことになります。

コースは、シングルトラック「384.18m」を16周滑走、合計で「6146.88m」となり、獲得ポイント制で順位を争います。(因みに、1500mなどの競技はダブルトラックで1周400m)

獲得ポイントは4周ごとの順位でポイントが加算され、上位6名が決勝に進むことが出来ます。

【高木 菜那】(たかぎ なな)

生年月日:1992年7月2日(25歳)

身長:155cm

体重:48kg

出身地:北海道中川郡幕別町札内北町

高校:帯広南商高等学校

中学:幕別町立札内中学校

小学:札内北小学校

所属:日本電産サンキョー

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マススタート日本代表女子に高木美帆出選手が出ないのは何故?

高木美帆選手は最初マススタートに出る予定でしたが、23日の発表では、高木菜那選手と佐藤綾乃選手の2名のみのエントリーでした。

高木美帆選手は以前、マススタートの金メダリストで、実力もある選手ですが、何故今回出場しないのでしょうか?

2017年2月23日の札幌冬季アジア大会の女子マススタートに、高木菜那選手、高木美帆選手、佐藤綾乃選手で出場しました。

マススタートは個人競技ですが、その時のレースは、日本の作戦で姉の高木菜那選手が「おとり」となり高木美帆選手と佐藤綾乃選手に金、銀を取らせるというもので、

その作戦が見事にはまり、2人が1位2位となりました。

作戦とは、高木菜那選手がを風よけになり、体力を温存した他の2名の選手が最後にラストスパートをかけるというようなものです。

平昌オリンピックのマススタートでは、各国の選手がバラバラになり、この作戦は使えませんが、その代わり、もろに実力が出てくると思います。

パシュートを滑っていた高木美帆選手は長距離を滑ることが苦手ではないと思います。

ですが今回出場しないというのは、何故でしょうか。

単純に連戦の疲れでベストパフォーマンスが出来ないからということもあるかも知れませんが、妹の姉に対する心情もあるのではないでしょうか。

まとめ

高木菜那選手は2017年2月23日の札幌冬季アジア大会の女子マススタートで、日本の他のチームを勝たせる役を演じました。

その時の本人の気持ちは分かりませんが、チームが勝つのが何よりと考えていたかも知れませんが、

自分が同じ立場だとしたら、自分が勝って日本が勝つのが理想と考えるかも知れません。

今回は本人の実力がもろに出ることもあり、どのような結果でも受け入れることが出来るのではないでしょうか。

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